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July 02, 2007

「印象にとられたとすれば...」について

直接インドネシアの話題というわけではありませんが...
久間防衛相の原爆に対する発言、その発言自体も問題ですが、その後の
弁解で「印象に取られたとすれば」という言葉が気になります。同様な状況で
「誤解を与えたとすれば」ということを言う方もおられますね。
私の曲解かも知れませんが「誤解した方が悪いんだよ」とか「そんな印象を持つ
なんてあなたの考え方がおかしいんじゃないの」というニュアンスが含まれている
気がして、反省しているとはどうしても受け取れません(言ったことは自分の本心
だけど、選挙に影響があるからあやまれと言われるのでしょうがないからあやまるか
といった思いが見えるような気がします)
素直に「すいません。認識が間違ってました」とか謝って欲しいところですが、厳しい
政治の世界ではそうもいかないというところでしょうか。
それから、どんな脈絡でその表現が飛び出したのか、マスコミにはこの点も分析して
欲しいところです。なぜ彼がデリケートな問題である原爆をたとえ話的に取り上げる
必要があったのか、どうも不可解です。
大臣を務める主要な政治家からのこのような発言が、色々な国に利用されたり、また、
友好関係に障害を与えることにならないかが心配なところです。

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