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August 16, 2007

EU、インドネシア機お断り

事故が相次ぐインドネシアの航空機の安全性が問題視されている中で、EUは7月からインドネシアの全航空会社の域内運行禁止という措置に踏み切ったとの記事を見ました(8月15日朝日朝刊)
確かに平成7年になってから1月アダムエア、2月アダムエア、3月ガルーダと、事故が立て続けに起こっています。
国営のガルーダまでと驚かされますが、一連の事故の中にガルーダも含まれているのでEUとしては除けないというところでしょうか。
インドネシアでは航空自由化以降、格安航空会社の参入が急速に進んでおり、確かに安全面での懸念はあります。
「規制当局に安全性の向上策をとるよう促す目的もある」(EUのバロー副委員長(運輸担当))とのことでもあり、インドネシア政府には、至急安全対策の確立を求めたいものです。

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August 07, 2007

おとなげない中国の対応

中国製品の安全性を疑って禁輸などの措置を検討していたインドネシアに対し、逆に中国が「消費者の健康を守るため」としてインドネシアの全水産品輸入禁止に乗り出したそうです。
インドネシアでの対応が、
・中国産の菓子を食べた消費者から吐気などの症状が報告された
・中国産の食品・化粧品などの検査を実施
・ジャカルタでは菓子39種類などのうちキャンディーなど7種類から人体に有害なホルマリンを検出
・輸入規制などの措置を検討
という手順をおったものと思われるのに対し、中国側の対応は「全水産物を対象」という、報復的であり、かつ、検査等の根拠も無いものに思われます。
中国が自分の国を「大国」と思うのであれば、大人としてのしっかりした対応をとって欲しいものです。

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日記の移行3/3

社会保険庁のボーナス返上
at 2007 06/27 17:49 編集

年金問題では社会保険庁のこれまでの取組みのいい加減さに呆れる毎日です。よくインドネシア駐在の日本人はインドネシアの役所や会社がいい加減だと馬鹿にしますが、これからはとてもそんなことは言えませんね(ひき肉の偽装の件もあり)。
今回ボーナス返上の大号令が下っていますが、私は大反対です。別に社会保険庁の職員に同情するとかではなくて、そもそもこの問題を引き起こしたのは既に退職された方あるいは現在幹部となっている方々で、若い職員にはほとんど責任はないと思います。それなのに、その後始末に追われたあげく、ボーナスもカットでは、「やってられない」と士気は落ちるし、やめていく人もいるだろうし。
ボーナスはボーナスとして手をつけず、今後のしっかりとした働きに期待したいところです。

ジャカルタの水害
at 2007 06/26 12:41 編集

今朝の朝日新聞に「あなたの安心-突然の都市水害」という記事がのっていました。②とあるので、何回かのシリーズものだと思います。
「都市の大雨 何が怖いのか?」として、①短時間で浸水の危機 ②地下での人的被害 ③都市機能がマヒ があがっています。
ジャカルタではちょっと強い雨が降るとすぐ道路が冠水して通行ができない道が多数あったことを思い出しました。
道がしばらく通れないくらいならましで、日本人が住んでいるような戸建て住宅でも結構浸水被害を聞いたことがありますし、マンションでも地下の駐車場や機械室に被害が出たようです(幸いにも私がいた2年間は身近にそのような被害を受けた方はおられませんでしたが)
もしこれからジャカルタに住むという方は、なるべく長く住んでいる人に話を聞いて、水害にあいそうな住宅は避けた方が良いと思います。
思い出のアルバムなどを水没させて、かなり精神的にまいった方の話もありますし。

豚肉混入ミンチについて
at 2007 06/21 09:10 編集

「ミートホープ」の社長のあまりにも開き直った姿勢が気になります。何の根拠も無い勝手な推測ですが、加ト吉側から何らかの暗黙の指示があって(豚肉を使えとはまさか言われていないでしょうけれど「コストを下げるように知恵を出せ」と何度も言われていたとか)、仕事を失いたくないのでやっていた、なんて思えてしまいます。
それは今後の調査で明らかになっていくでしょうけれど、これがインドネシアなどのイスラム教徒が多い国で起こったらどうなっていただろうと思います。
インドネシアはそれほど厳しくないですけれど、中東などの戒律の厳しい国だったら、通常の罰を受けるだけではすまなかったかも知れませんね。海外からおいでになって日本に住んでいるイスラム教徒の方でこのコロッケを食べた方もおられるかも知れません。どのような気持ちか心配です。

海外での教科書
at 2007 06/11 17:11 編集

先日、7月から海外に小学生のお子さんを連れて赴任される方から「日本人学校での教科書はどうなるのか?」というご質問がありました。
その時の回答+Webで確認した内容は「Indonesiaで暮らす」に書いておきましたが、基本的には日本で使っていた教科書を持っていき、出版社が違うものについては海外子女教育振興財団」で出国前に受け取って持っていくことになります。
また年度の後半等で赴任する場合などは、次年度のものも持っていく必要がある場合もあるので、注意が必要です。

バスウェイが7ルートに
at 2007 06/10 19:56 編集

2004年1月15日にコタ~ブロックMの間で開始されたバスウェイ(道路の中央部にバス専用レーンを設けたもの)が、最近では7ルートに拡大されているそうです。
通常のバスや鉄道に外国人が乗るのはちょっと危険だったので、外国人でも利用しやすいバスウェイの拡大は歓迎できる面もありますが、車線を減らして設けているわけで、自動車の渋滞は悪化している模様です。一部には植樹帯を削って車線を増やして何とか対応しようとしている場所もあるようですが。
現在さらに3ルートの整備が進められているそうです。

再開しました
at 2007 06/10 12:10 編集

しばらく更新をサボっていましたが、金曜日にインドネシアから帰国した人と、また土曜日に7月から再びインドネシアに行く人に会い、いろいろと話していて、Webを再開することにしました。
帰国してから2年半以上たっているので、頻繁に情報を出す状況にはありませんが、これからインドネシアにおいでになる方の参考になればと思います。

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日記の移行2/3

■2005年11月分
インドネシアの2006年の祝日
at 2005 11/12 21:53 編集

2006年の祝日の一覧を見つけたので「Indonesiaで暮らす」で紹介しておきます。
イスラム教関係の祝日が毎年ずれていくので、注意が必要です。

インドネシア政府、5人目の鳥インフルエンザによる死者を確認
at 2005 11/08 00:29 編集

11月5日のロイターによると、10月に死亡したインドネシア人女性が鳥インフルエンザに感染していたことが判明し、同国の鳥インフルエンザによる死者は5人となったそうです(鳥インフルエンザの感染者は9人)
 死亡した女性はジャカルタ市の南西約40キロにあるタンゲランに住んでいて、家には鶏の死骸があり、引き続きこの件については政府が調査中のこと。
 インドネシアに行く予定のある方は、しばらくこのニュースに注意しておくことが必要と思われます。
 今後関連するニュースを発見した場合は「Indonesiaで暮らす」でご紹介します。

なぜ路上で暮らすの~インドネシア・少女リアの40日
at 2005 11/06 11:39 編集

11月3日にNHK/BS1で午後10時10分からジョグジャカルタで昨年12月から路上で生活する少女(16歳)の暮らしをおったドキュメンタリーが放送されました。
ビデオにとったのでまだ全部を見ていませんが、かつてインドネシアのストリート・チルドレンの中心は紛争によって生まれた孤児たちだったものが、98年の経済危機(ジャカルタで暴動が発生するなど大変なものでした)以降、経済的困窮で親子関係が破綻し、耐え切れない子どもが路上に出るケースが大半となり、全土におよそ10万人ものストリート・チルドレンがいるそうです。
NGOやお母さんが必死に路上生活から引き戻そうとしますが、インドネシアでは寒さに凍えることも無いため、なかなか家庭に戻すのは難しいかも知れません。
それにしても、貧しさにより心が荒んでしまい家庭も崩れてしまうのは悲しいことです。

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日記の移行1/3

「goo簡単ホームページ」が9月末に閉鎖になるということですので、そこに書いていた日記をこちらに移行します。
カテゴリーに「日記・コラム・つぶやき」を加え、今後はこちらに日記を書こうと思います。

■2006年10月分
帰国手続き
at 2004 10/09 11:42 編集

10月下旬に日本に帰国することになりました。銀行口座の閉鎖、学校への退校手続き、車の処分等、一つず

つ手続きを進めていくたびに、少し寂しさを感じるところではあります。
参考になるかもと、Indonesiaる・る・ぶのIndonesiaで暮らすの中に、手続きの方法などをまとめています

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